ビットコインという言葉を聞いてことがあるだろうか。

仮想通貨のことである。

しかし、この仮想通貨、大手企業例えばグーグルやペイパル、アップルなどの技術者が開発したのかと思いきや、核心技術は謎の人間、「サトシ ナカモト」という人かネット上にあげた論文によって成り立っている。

そして2009年に発表されてからビットコインが世に生まれ、それ以降、未だ偽装通貨が生まれていないセキュリティに強い仮想通貨になっている。

よく世の中に「なんか面白いことないっすかね〜?」

なんて言ってくる後輩がいるが、世の中はわからないことだらけであり、面白さしかないのではないかと私は思う。

このビットコインに通じる技術としてブロックチェーンがあるが、これはどういう発想かというと、

1円決済ができる
といえことに他ならない。

つまり、web2.0でロングテールという発想が世に出されたが、このブロックチェーンの思想そのものがロングテールの完成形だと思う。その思想を構成する手段がビットコインになるだけだ。

このブロックチェーン、1円決済が何がすごいかというと、OKwaveなどの質問形式掲示板で質問に対する回答が現在は単なる「ありがとう」で終わっているものが、今後、ありがとう+1円になる可能性があるのだ。

現在はクレジット決済をしても手数料がかかるし、銀行振込も200円だか300円など手数料がかかる。これは人を介在しているからだ。仲介に人を介しているから手数料がかかり、人がいるからこそロングテールができない。

これを全てネット上でやれるという発想がブロックチェーンになる。

そもそもネットとは、人を介しないサーバーやシステムが自動起動されているように思われるがその裏では24時間365日サーバー室にこもっているサーバー管理者がいる。

彼らの給料を払うためにもネットは完全なるネットにはならない。それを広告で補えるのが私的にはステージ1のネットであり、完全なるステージ2ではないと思う。ステージ2のネットとは、広告なども介在しない使用するユーザーとユーザー間同士でのみやり取りが発生し、サーバーを必要としない世界だと思う。そもそもネットワーク的にはデータリンク層的なパソコンとパソコンをケーブルで繋いでやりとりするイメージをそのままTCP/IPに持っていく感じなのだが、現在のネットは未だステージ0だ。サーバー費を払えなくなったらどんなに価値あるサイトでも死んでしまう。そこに永遠はない。

永遠だからこそ価値があり、そこに人は投資する。だからこそまずはステージ1のネットを完成させるビットコインやブロックチェーンが必要なのだと思う。

それにしても題名のサトシナカモト

この人物何者なのか、

そしてこのようにネット上で論文が発表されてそれが新技術になる世界なんて

面白くないわけがないじゃないか!

後輩!